大ファンの

冬音さんが、しばらく詞を書くのをやめてしまいました・・・。

彼女の詞、すごくすごく大好きで
何度読んでも、その雰囲気や空気感や温度感が
すごく絶妙に心の隙間を埋めてくれて、
なによりも洗練された流麗な文章力に心を奪われました。

男女の物悲しいすれ違いや、
交錯するオモイや愛情、
時々シュールな展開もあり、
読後には、なんだかほっと溜息が出てしまうほど
晴れやかで清清しい気分になる
一種の魔法の様だと思っていました。

短編小説や何気ない日記などを読んでも
冬音さんの文章の上手さは本物なのですが、
そのストーリーの構成力も筆舌しがたいほどです。


「キミトイタヒビ」シリーズに、
「君のおとしもの」という詞があるのですが、
その中に

「ハンバーグを焼く音にも 似てると思わない?」
ってはしゃいでた君はもう地上にはいない
雨が降らなくても思い出し 忘れた日なんてない
今日の夜はハンバーグにしようと思った


こんなフレーズがあるのですが、
これは前に「雨って拍手の音に似てる」という事を書いた詞の
冬音さんからのレスで
「ハンバーグ焼く音にも似てますよね」
というご意見をいただき、「あぁ、確かに!」と思って
「君のおとしもの」を書いた時に、アイディアとして頂きました。
この詞は、シリーズの最終作となるモノで、
かなり重要な作品です。
冬音さんの一言がなければ、このシリーズは今のカタチで完結しなかったと思うと
すごく感謝したい気持ちでいっぱいになります。



僕と冬音さんは、ほぼ同時期に「作詞しようよ」に投稿する様になり、
それ以来ずっと彼女の作品を読ませていただいて、
たくさんインスピレーションを頂いたり
レスの一言一言全てに感激したり、
数え切れないくらい僕の力になってくれました。


だから、冬音さんの作品が読めなくなってしまうと思うと
すごく寂しいですが、きっとまたいつか帰ってきてくれる事を願いながら、
そして冬音さんからもらった多くのモノを誇りにして、
僕は詞を書き続けていきたいと思います。
これで終わりではないと信じたいですが、
ひとまず彼女の最後の作品にレスをした時、
僅かながら、僕の手は震えていました。



冬音さん、ひとまずお疲れ様でした。
今までも、そしてこれからも、
僕はあなたのファンです。



ホントに、たくさんたくさん・・・

ありがとうございました。
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by karasimutard | 2005-07-08 15:01 | ♪一言
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