僕のストーリー詞の原点にあるもの。

下の記事でも書いたのだけれど、
「ナルニア国物語」映画化決定で大喜びをしています。

もともと、僕の母があのシリーズ大好きで、
小さい頃に眠る時、よく母さんが読んでくれました。
「ナルニア」シリーズだけでなく、色んな童話や絵本も
よく「読んで読んで!」ってねだっては聞かせてもらった覚えがあります。

今思えば、母さんて本読むのすごく上手かった気がする。
さすが元演劇部である。
自然に僕は本を読むのが好きになっていった。

そして、あの頃は「お話のテープ」と呼んでいた、
石坂浩二さんの語りで収録された古今東西色んな童話をまとめたテープが
もう何十本も(そんなになかったかな?でも全部数えると膨大な数だと思う)
ウチにあって、夜寝る時にそれをかけて、兄弟そろって聞き入りながら
眠ったモノです。

あの頃の僕の中でトップクラスに入るほど幸せな時間だったなぁ~、あれは。

度重なる引越しのせいで、あのテープ達はどこかへ行ってしまいました。
それか親戚のコにあげたんだっけ?
ともかく今は行方不明で聞く事ができないのですが、
時々むしょぉ~に懐かしくなって聞きたくなるのです。


以前の記事にも書いたのですが、
きっと僕の音楽に対するオモイの原点には父親の存在があると思う。
そしてストーリーというモノに対するオモイの原点は母親である。

その2人の息子として兄と僕がいる。

兄は、父親と同じ様にドラムを演奏し、そして今は役者として奮闘している。

そして僕がストーリー詞を書く様になったのは、もしかしたら
あらかじめ天が決めた運命なのかと思うほど自然な出来事だと思う。

僕は、僕の父と母の間に生まれ、育てられた事を
この上ない誇りと幸せだと感じています。

僕も、いつか子供が生まれたら、
本を読んで聞かせてあげたいと思います。
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by karasimutard | 2005-08-25 04:55 | ♪一言
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