そういえば(ややネタバレ)

「有頂天ホテル」見ました。
そうそう、見た見た。

三谷さんの「笑い」って非常に数学的で、
いわゆる笑いの「間」とかも、とてもよく計算されていて
さすがだな、と思いました。
あと、長回し多かったですね!
舞台出身の役者さんはきっと楽しかったと思います。
舞台にこだわる三谷さんならでは、ですね。

「ラヂオの時間」も、「みんなのいえ」も見たのですが、
三谷さんの作品の面白い所は、それぞれのシリーズが
ちょっとした所で繋がってる所ですね。
例えば、「ラヂオ~」で出てたキャラがそのまま「みんなのいえ」にも
ちょい役で出てたり。
今回の「有頂天~」でも、冒頭のシーンで
「みんなのいえ」の主人公夫婦が登場してましたね。
「また家建てるの?」なんていいながら。
全シリーズ見た者として、あぁいう演出は嬉しいです。
ちょっとバンプにも似た所がありますね。
ラフメイカーさんは色んな曲でその姿がうかがえますし。
「車輪の唄」と「銀河鉄道」もリンクしてるし。
「fire sign」は他の色んな詞を連想できるし。
勝手なイメージだけど。

一度見ておもしろく。
二度見て深く。
三度見てなおも新しい発見がある。

三谷さんの作品のすごさはそういう所にある気がします。
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by karasimutard | 2006-02-12 14:32 | ♪一言
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