雨時々、ひび割れ。

大切なモノを失いそうになる瞬間て、
勢いまかせのなりゆきの場合が結構多い訳で。
だからそこには深慮とは無縁の範疇で、
気づいたら、さっきまで手の中にあったさりげない幸せがなくなってる事に気づく。

それはホントに怖い。

今回は運良くすんでのところで取り返す事ができたけれど、
次回が「その時」かもしれない可能性は常について回る現実感。

交わす言葉も、つなぐ約束も、
本当は必要ないのかもしれないけれど、
それでも、どんな結果になろうとも、
また再び出会う事を僕は望んでいる。

人間、長い間一人で物事を考えていると、
結局は一人分の事しか考えられなくなってしまうという事を実感した夜でした。

手は完全ではなく、
繋ぐ事で、初めて自分がそこにいる事を感じれる。
いや、むしろそれ以外、自分を感じる術はなく。

他人いてこその自分。


いつもいつも、衝突を避けながら、
いつかどこかで、どすん、とぶつかる日々。

それで良いとも、悪いとも、
誰にも言う事はできないし、必要もない。

足りない気持ちを、混ぜ合わせたら、小さな地球ができました。
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by karasimutard | 2006-09-01 18:08 | ♪一言
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