ゴール。その先へ続けていく情熱への思考

例えばよ、誰かが「うるさい」って言ったとするよ?
辞書でひけばさ、それは

物音が大きすぎて耳障りである。
やかましい。

とか、

文や主張や批評などが多すぎてわずらわしく感じられる。
細かくて、口やかましい。

とかって書いてあると思うんだ。
だけどさ、確かに言葉だけ見ればそういう事なんだろうけど、
なんというか・・・その言葉の影にある小さな声、ってあるワケじゃない?
どうしてその人がその時にその言葉を言ったのか、って
状況や心情によってまったく変わってくると思うんだ。

もちろんその場の空気とか、お天気とか、さっきまで何をしてたのかとか、
朝起きた時の機嫌とか体調とか色々あると思う。
でも、そういうのを含めた上で、もっと繊細なニュアンスとか
アマノジャク加減とかで、小さな声の持つ意味が変化していくんだと思う。

例えば、
「頭、悪いですね」っていうより、「バカだね」って言った方が優しかったり。
そういうのってあると思うんだ。
詞でもさ、すごく優しい唄だと思ってたのに、ホントはすごく悲しい唄だったりとか、
すごく悲しい唄だと思ってたのに、ホントはすごく幸せな唄だったりとか。

言葉を使って作品を書いている以上、やっぱり本当の所を分かってほしいと思うけど、
そう思うのならば、僕はもっともっとみんなの「小さな声」を聞けるようにならなければと
思うのです。
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by karasimutard | 2005-05-09 03:49 | ♪一言
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