カテゴリ:☆キャッチ アンド リリース( 10 )

ナミダアフレ

溢れてくる感情の 名前がわからないのかい
悲しみ?怒り? 恐怖? 切なさ?後悔?

どれも当てはまるけど どれも違うみたい
ただ涙だけを こらえている夜

幸せになるために ただ前を歩いてきて
いくつものキセツを 駆け抜けてきても

ソレは音もないまま 肩に手を回して
心のヒビを広げようとする

闇が攻めてくるよ たちむかうか
闇が攻めてくるよ 食べられちゃう
心が壊れちゃうよ 涙あふれ
心が壊れちゃうよ ナミダアフレ

溢れてくる感情の 名前が分からないけど
確かなのはナミダ ココロから流れる

それは君を包んで 壊れたココロのキズ
アフレた分だけ ナミダが癒やしてく

闇が攻めてきても 強くなれる
闇が攻めてきても 優しくなれる
心が壊れそうでも 君を守る
心が壊れそうでも ナミダアフレ


もっともっと強くなれるから
もっともっと優しくなれるから
もっともっと笑顔に会えるから

今は 泣いても 良いよ

泣いて 笑って 泣いて 笑って
何度でも繰り返すんだ
泣いて 笑って 泣いて 笑って

笑って 笑って 笑って 笑って・・・


根拠のない自信に溢れる誰かの一言や
何気ない歌の言葉だったり

救いの光は意外と近くにいる
笑えるほど そこら中にいる

闇が攻めてきても 大丈夫
心が壊れそうでも 大丈夫
ココロはナミダを作るモノ
ナミダはココロを包むモノ


溢れてくる感情の 名前が分からなくても


君のナミダは こんなにも 


アタタカイ
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by karasimutard | 2005-03-26 05:28 | ☆キャッチ アンド リリース

キルケゴール

「絶望は死に至る病」だってさ
あーそーかい あーそーかい

夜が大きな口をあけて
僕の体をノラ猫ごと飲み込んでいく
にゃーにゃーうるさいぞ
僕もにゃーにゃーうるさいぞ

絶望 粉砕 病気 玉砕
ぐるぐるぐるぐるぐる
ふらふらふらふらふら
あーそーかい あーそーかい

夜のキルケゴール
僕を助けておくれ
絶望したくないんだ
死にたくないんだ

「絶望は死に至る病」だとしたら
あーやばい あーやばいぞ

アンテナに近づくと聞こえる
僕を笑う声が僕を飲み込んでいく
ぎゃーぎゃーうるさいぞ
僕もぎゃーぎゃー笑ってやる

絶望 粉砕 病気 玉砕
ぐるぐるぐるぐるぐる
ふらふらふらふらふら
あーやばい あーやばいぞ

夜のキルケゴール
僕のこの病気は
絶望なんてモンじゃない
もっと安っぽい


僕を笑う声が聞こえる
頭がぐるぐるぐるする
体がふらふらふらする
あーそーかい あーやばいぞ


誰も僕の事なんて見てないのに、ね
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by karasimutard | 2005-03-26 05:26 | ☆キャッチ アンド リリース

ポチっとな

MDのボリュームあげて
周りの音がわからなくなるくらい

そうして 僕はいつも
ひとりぼっちになりたがる

どうしよう 泣きそうになる
音楽の世界はいつ入国しても優しい
なんだろう 必要なモノ
忘れかけているのはそれほど平和だから?

壊してみたい この音
壊れてみたい この僕
壊して壊れて そこから
誰も見たことないオモチャを創造する

「お前は何を考えている?」
世界のオワリとか望んでいますけど

ところが 僕はいつも
誰かのぬくもりを望んでる

寂しいけど そんなそぶりは見せず
いつの間にか ひとりぼっち好きだと誤解され
こっちもコッチで今更さ
「誰かタスケテ」とは言うに言えなくなり

壊してみたい この音
壊れてみたい この僕
壊して壊れて それから
何もなかった事にしてやり直したい


だけど 上手くはいかないモノで
足りないモノが多すぎる
いらないモノも多すぎる
だから 僕はいつもMDの中に逃げる


ポチっとな


ボリュームあげて 周りの音がわからなくなるくらい
ボリュームあげて 僕自身もわからなくなるくらい


「お前は何を望んでいる?」
きっかけと勇気をください


それさえあれば良いんです


壊してみたい この音
壊れてみたい この僕
壊して壊れて そこから
飾っていなかった無防備な僕を見てほしい
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by karasimutard | 2005-03-26 05:26 | ☆キャッチ アンド リリース

ストーリーテラー

自分の分身とも言える人物を創造して
今までたくさん綴ってきたストーリー
色んな詞を書いて 色んな歌を歌った
喜びも悲しみも 笑顔も涙も 共にしてきた

だけど僕が作り出した登場人物は
僕の思った通りに動いてくれるとは限らず
思ったとおりの詞が書けない事もしばしばで

急に泣き出したり笑ったり 想像もしなかった行動を
繰り返して歩んできたストーリー
全ては僕の中 ただの空想だけど
それだけじゃないオモイを いつも何度となく感じてきた

確かに僕が作り出した登場人物だが
君たちは確かにそこに存在してるんだと感じる
君たちは確かにそこで生きているんだと信じる

ストーリーテラー
僕自身が言って欲しかった言葉をストーリーが教えてくれる
ストーリーテラー
とても大事な事をまだ未熟な僕に 未完成の君たちが
教えてくれる 

悲しい事もツライ事も今まであったろう
それでも最後は笑っていたストーリー
歌を重ねる度 成長していく君たち
全力で生きるその姿は僕の幸せそのもの

そう 僕が作り出したストーリーだが
いつも僕が一番最初の読者になっていたんだ
感情移入の真ん中で 君たちは生きている

ストーリーテラー
時には僕を叱ってくれていたストーリーが歌っている
ストーリーテラー
時には僕を優しくそこで待っててくれた 未完成の君たちが
歌っている 

だからこそ

生みの親として 君たちの笑顔が宝物
君たちに幸せになっていてほしいんだ
だから死なせたくはない
死んでも天国へ行ってほしいと願うんだ

嫌な事も 悲しい事も ツライ事も 死にたい事も
良い事も 楽しい事も 笑った事も 幸せな事も
今 現在を 生きているから

過ぎ去った過去の中でも 君たちは輝いている 誇らしげに
未だ来ない未来の中でも 君たちは戦っている 勇敢に

今までありがとう
これからもありがとう

僕が君たちのストーリーを通して人々に伝えたい事は ただヒトツ

『今 生きている世界は 素晴らしい』
という事

何度でも言いましょう
今 現在 生きている 自分に拍手をしろ

そんな事を 人々に 伝えたいんだ
だから僕は ストーリーを書き続ける

生きるためのヒントや
手助けや 目印になるストーリーを書きたいんだ

だから

これからも このストーリーテラーを手伝ってくれないか

登場人物の君たち・・・・・・
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by karasimutard | 2005-03-26 05:25 | ☆キャッチ アンド リリース

マチビト コズ

もう何日経ったでしょうか

あなたの帰りを駅の前でずっと待ってる
列車の音がする度にムネが踊るけど
その中にはいつもあなただけいなくて 苦しい
だけどあなたに会いたいから ここで待つ

笑い顔 怒った顔 いつでも思い出せる
泣き顔は 見せてくれないからよくワカラナイ

むしろあなたに会えた時 泣くのは僕の方でしょう
夜が来る度 僕のカラダは固くなっていく

マチビト イマダ コズ・・・

雨の日も雪の日もあった

週末に賑わう家族を見てると思う
これは誇張でも何でもなく 本当に
僕にはあなたしかいないんだ 世界中でヒトリ
今では列車の音が少しだけコワイ

いくつもの季節をここで過ごして来たんだ
一番初めにあなたに何て言おうかな

そうだやっぱり「おかえり」ってのがふさわしいかな
練習しておこう 上手く伝えられる様に

マチビト イマハ ドコ・・・

「おかえり」って呟く度 涙が止まらない
涙が流れてく度 カラダが固くなる


もう何年経ったでしょうか

誰かの帰りを駅の前で待ってる気がする
誰だったっけ? 確かとても大切なヒト
列車の音がする度に ムネがイタイのに
どうして 僕はここから動かない?

笑い顔 怒った顔 なんだかぼやけてる
頭の中にあるのは 「オカエリ」って言葉だけ

あぁ 動かないのは 僕のカラダが石になったからだ
あぁ なんだかとても眠い ネムくなっていく・・・



誰かが呼んでる声がする なつかしい声だ

あぁ あなたは・・・

アナタハ・・・・・・!



あなたの笑い顔 涙でよく見えない
あんなに練習したのに 「おかえり」も言えない

笑い顔のまま あなたは強く僕を抱きしめて
「ただいま」って言った ずっと聞きたかった言葉を

ずっと聞きたかった声で・・・



「おかえりなさい」・・・・・・
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by karasimutard | 2005-03-26 05:25 | ☆キャッチ アンド リリース

弱虫のオモイと泣き虫のペン

最後まで話を聞いてくれ 笑うのはそれからにしろよ

書きたくない詞は 書きたくない
歌いたくない歌は 歌いたくない

自分だけかなって思って隠していた本音を
試しに少しだけこぼしてみると 意外と
結構みんなも 同じ事を考えてたりする
ほんの少しずつ とらえ方は違ってるけど

昔は その違いがすごく気になった
今は その違いが大事だと思う

理想とする自分と現実の自分の差が かなりある

優しい人で ありたいと思う
残酷なくらい 優しい人でいたい

「カナシイ」て気持ちを「悲しい」て言葉だけで
言い切っちゃうのは 少し寂しい気がする
そんなに単純なコトじゃなさそうだ 何かあるハズ
言葉を超えるモノ どこかにあるハズ 捜してる

どんな人がペンをとっても その人にしか
書けないモノが出来上がるんだ

それが同じペンだとしても


強がって誰かに笑顔を与えようと
「泣いてもいい 大丈夫」って歌ってた
「幸せを祈ってる」って歌ってた

歌ってる自分は 思いのほかもろく 弱く
日々の中で涙し 気付く
それは自分が誰かに言ってほしかった言葉だと

弱虫のオモイはどこへ向かう


また

何気ない君の一言に 力もらい 心奪われる
知らないだろうが 僕は何度も君に救われてる

だから

時には甘えたりもしてしまうが いつか君が
ヒトリで涙する日があれば その時こそは

きっと

僕の何気ない言葉で 君を救い出したい 
だからこそ 強くなりたいと思う

どうか

その時君を守れますように
君の力になれるように

ダカラ

だから今日も 今も
僕はペンをとる・・・


それが泣き虫なペンだとしても


わかってもらえるだろうか?
わかってもらえるだろうか?
僕の声は君に届いてるだろうか?
君の声を僕はちゃんと聞いてるだろうか?

弱虫な僕のオモイを 泣き虫な僕のペンで

弱虫な僕のオモイを 泣き虫な僕のペンで・・・
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by karasimutard | 2005-03-26 05:24 | ☆キャッチ アンド リリース

生意気なエンジン

どうにも毎日が上手くいかなくて
遠回りした挙句 空回りで目が回る
今日はムダ使いもしたし
どこにも行けない

ふと手を見ると いつの間にか 何かで汚れてる

最近モノをよく失くす様になり
心のカギも失くして エンジンが回らない
カギなしで回そうとしたけど
ムダな努力で

エンジンをいぢってる間に 手が 油で汚れてる

途方にくれて 投げ出そうとした時
心の奥から 僕のエンジンの声が聞こえた

「どうしたんだ 君がそんなんじゃ困るよ
ずっと見てたよ そんなに手が汚れるまで
なんとかしようとモガイテタじゃないか
もう少しだろ」

どうにもそいつが うるさく言うので
どうしようもない しかたない 他に方法もない
今日はムダな時間を
過ごすとしよう

続けてる内に 手の汚れが 気にならなくなった

何かがおかしい いや そういえば まさか
こいつに構ってたって タンクが空っぽじゃないか?

「何言ってんだ タンクはもう満タンだよ
遠回りしたり 空回りしたりした事を
全て君の中で 価値あるモノ達に
変えて行くんだよ」


「せっかく苦労して拾ってきたモノを
本気で君は ムダだと思ってるのかい?
自分から何かを捨てようとするんじゃ
それこそ ムダ使いさ」

エラそうな言い方に カチンとしながらも
なんか納得してしまう くそぅ

分かってる 少しは静かにしてろ
冗談じゃない ホントは僕だって あきらめたくない
ゼッタイに このエンジンを
動かしてやる

「いつの間にか失くしたモノは いつの間にか君に返る
ポケットの中を見てごらん それでボクを動かせるよ」

久しぶりだな心のカギ どこへ行ってたんだ
僕はカギを回した エンジンが動きだした

モガイテル内に黒くなった 手が 少しキレイに見えた


「これで失くしたモノを 探しに行けるよ
ムダな努力も 実はムダじゃなかったろ?」
あぁ そうだな アリガトウ 僕のエンジン
ところでお前な・・・


少し生意気だぞ


「一つ教えてあげるよ
ボクはキミ自身なんだよ
少しは素直に自分が見れたかい?」



・・・あぁ そうだな
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by karasimutard | 2005-03-26 05:24 | ☆キャッチ アンド リリース

桜のある街

目の前で子供が派手に転び
火がついた様に大声で泣き出す

ムネが痛む 自分の子供の頃を思い出す
僕もよくあぁやって泣いたっけ
お前がそんなに泣くと
母さんの心はもっと痛むんだぞ

あぁ どうか この街が
幸せでありますように・・・

振り返ると後悔する事
例えば君に言えなかった言葉

愛してるのにそう言えなかった いや 言わなかったのか?
恋は悪魔の仕事だと思う
愛は天使の仕事で
僕は理解する事ができそうにない

あぁ どうか この街が
幸せでありますように・・・

電車にゆられて隣の駅へ
優先席の近くでケータイメール

隣に立つ 同い年くらいの男が素直に
電源を切り当たり前の顔
なんでも反抗している
僕がなんだかとても恥ずかしい


この街の真ん中に 大きな大きな桜の木
いつか花を咲かす明日を 雪どけを待っている


その木の傍で子供が転ぶ この間と同じ子だ
必死に我慢して泣かずに歩き出す

あぁ あの子もがんばってるんだなと痛感する
母さんは「偉いね」って笑ってる
なんだか安心したよ
桜の木は優しく見守っている

あぁ よかった この街は
幸せでいるみたいだな・・・

電車にゆられて君の駅へ
僕は優先席近くで電源を切る

だから 君の街へついてから言えなかった言葉を
「愛してる」って言おうと思う
愛は理解できないが
確かにそこにあると感じる

並んで歩く僕らに優しい風がふいた

あぁ よかった 君の街も
幸せでいるみたいだな・・・

春になったら 僕の街へ桜の木を見に行こう

あぁ どうか この街が
明日も幸せでありますように・・・
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by karasimutard | 2005-03-26 05:23 | ☆キャッチ アンド リリース

眠れない夜の伝言ゲーム

眠くない いや 眠い
眠いのに何故か眠れない

久々に帰ってきた故郷には
昔のボクの面影がちらほらいた

へこんだままの車のバンパー
使われてない絵の具セット
3日も持たなかった日記とか
懐かしすぎる漫画の山々

あの頃の僕は何がしたかったんだろう?

寒い いや 寒くない
寒いけどそれほどじゃない

あの頃に撮っていた写真てな
笑えるくらい照れくさくて夢中になる

ビリヤード場でジュースこぼし
罰ゲームでボウズ頭に
横断歩道で騎馬戦したりとか
男だらけの料理大会

あの頃の僕はやりたい放題だったな

だけど その写真に写ってる誰もが
みんな笑ってる 幸せそうに大笑いしてる

だけど その実僕は毎日心のどこかで
不安におびえて 隠し切れず涙もこぼした


ホントにやりたい事は?
長続きできた事は?
何者でもない自分が
悔しくて 悲しくて・・・


そして今 眠れない夜に
小さく机に刻んだ文字を見つけた



「十年後の僕へ  元気でいますか?」



笑えた いや 笑わない
笑わないけど笑ってしまう

心配しなくても 今僕は割と
元気でいるよ やりたい事もちゃんとある

あの頃から十年もまだ
経ってないけど大丈夫
大切なヒトもたくさんいる
相変わらずヒトリミだけどな

あの頃の僕よ 心配してくれてアリガトウ


そういえば何者でもなかった僕も
眠れない夜にこの文字を机に刻んだんだ

だから その文字の横に新しい言葉を
彫り始めたよ 未来の僕も笑えるために



冬のそんなに寒くない 眠れない夜の出来事・・・







「10年後の僕へ  元気のままでいなさい」
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by karasimutard | 2005-03-26 05:22 | ☆キャッチ アンド リリース

トランプ

やっぱり君は訳わかんない
さっきまで笑ってたのに
とにかく表情豊かで飽きないけど

一つ取ったら一つ失い
気がついたら 今自分にあるもの
全部入れ替わってた

ジョーカーは2枚 最強のカードは最悪のタイミング
勝たせてくれないか ラッキーは今どこに行った?

やっぱり君の声が聞こえない
さっきまで居たハズなのにな
と思ったら 知らない間に近くにいたり

切り札は先に見せるな
ヒトのカードは使っちゃいけない
欲しいモノはなんだい

ジョーカーは2枚 最悪のカードは最後の切り札
君は何を掛ける ラッキーよ今がその時だ

何を捨てるのも 何を取るのも 全て自分
もっと自由にカードを組み替えても良いよ
もっと自分にカードを与えても良いよ

ジョーカーは2枚 最後のカードは最高のタイミング
大きく変わる風 ラッキーの声が聞こえるか

自分自身は1枚 裏も表も両方自分自身
最初に望んだモノが 最後にラッキーの声を呼ぶ
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by karasimutard | 2005-03-26 05:19 | ☆キャッチ アンド リリース